フードジャーナリスト 
はんつ遠藤がお届けする!
「ご当地グルメ2泊3日の旅」
Vol.23


2016年6月


高知

 


1日目 ①


自然豊かな山北で、陶芸&蕎麦を楽しむ


最初に訪れたのは、高知龍馬空港がある南国市の隣、香南市のお蕎麦やさん『わび助』。



空港からだと約10km、クルマで約20分。
「本当に、ここにあるの?」と不安になるほど、大通りから奥へとずっと入った山あいの地にあります。
ご主人は、もともとは、こちらへ移り住んでから陶芸をなさっていたそう。
蕎麦は、冷たいタイプが、ざる、とろろ、おろし、天ざる、温かいタイプが、わび助、とろろ、かき揚げ、天ぷら、など。
今回は「天ざる」を注文。辛汁(蕎麦つゆ)などの器も自作ですね。



石臼挽きなどの蕎麦粉を用いた手打ち蕎麦は、まさに王道の味わいです。
やや細めで、ズズっと啜りがいのある長さ。
辛汁もしっかりとカツオなどの節類が効いています。天ぷらも、いいですね。
海老や野菜など、素材の良さもキチンとしています。街中のお蕎麦やさんも良いですが、自然豊かな地で味わうと、風景や雰囲気も、さらに味に深みを持たせてくれます。




1日目 ②

ホテルのレストランで天然まぐろや土佐和牛などを味わう


高知県の海岸近く、国道55号線を東へずっと走っていくと、東端に室戸市があります。
そのひとつ手前の町が、奈半利町(なはりちょう)。
人口約3,400人、海に、山に、自然豊かな町として知られています。
そんな奈半利町にある『ホテルなはり』へと訪れました。
といっても、今回は宿泊するわけでは無く、1階のレストランへ。いろいろなメニューがあります。
「奈半利まぐろ定食」「南まぐろのタタキ定食」「土佐和牛ビフテキ」、そのほか、一品料理など。
そのなかから、今回は豪華に「なはり御膳」を。



天然の南まぐろの大トロ、中トロのほか、いか、ねいり(かんぱちの若い頃)などのお刺身。
見ただけで新鮮さが分かりますね!(南まぐろは、本まぐろの時もあるそうです)。
このほか、くじらの煮物や土佐和牛、まぐろのほほ肉のタタキなど、魚、肉、刺身、焼き物、煮物、野菜など、まさにふんだんで贅沢な御膳です。



さらに、『ホテルなはり』では、日帰り入浴も可能です。
大人(中学生以上)600円、小人400円。別途:タオル貸出料 大・小 各100円。日帰り入浴は16時~22時まで。



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