フードジャーナリスト 
はんつ遠藤がお届けする!
「ご当地グルメ2泊3日の旅」
Vol.13


2015年8月


福岡

 


1日目 ①


新鮮な生卵だから、上質な「たまごかけごはん」ができる


何度も随所で書いておりますが、福岡空港は便利です。
すぐに地下鉄に乗れて、市内の繁華街、官公庁へもサっと行けます。
そんな福岡2泊3日グルメ旅は、利便性を最大限に生かして、1軒目はJR博多駅構内へ。
目指すは、『うちのたまご』。
JA九州ファームが運営する、屋号のとおり「たまご」に特化した店舗です。



『うちのたまご』はサルモネラ菌のいない鶏舎で、保菌しない親鶏が産む、サルモネラ菌のない安心、安全なたまご。
そして、このたまごを使った「たまごかけごはん」が、もう「凄い美味しさ」!単なる「たまごかけごはん」と思うなかれ、それぞれの食材の良さが全て手を取り合って、さらに上質な朝食へと昇華させています。



ちなみに、鶏たちは、とうもろこし、魚粉、大豆など、その性質と栄養を損なうことなく配合した飼料と、養鶏場内に掘られた井戸から湧く地下水で飼育されます。
鶏たちは自然の恵みを受けた健康な体質を保っています。
なので、親鶏の健康がたまごの品質とおいしさをつくるわけです。





1日目 ②

水だきの歴史はここから始まった


博多の名物「水だき」は、今やとても有名なご当地料理です。
僕もいろんな店舗でいただいてきました。
でも、ある時、ふと思ったんですね。「これだけ有名な料理だけれど、誰が最初に始めたんだろう?」そこで調査開始。
するとすぐ分かりました。
それが『新三浦』。
念願叶って今回、初訪問です!



場所は呉服町の千鳥橋から少し入ったところ。
明治43年創業というから約100年の歴史を刻む老舗ですが、建物がとても綺麗。
伺えば2005年の福岡西方沖地震で壊れてしまい、建て替えたのだとか。
この一帯は埋立地なので特に揺れてしまったそう。
全然、埋立地って分からないですね。
そういえば東京の日比谷や、銀座の一部も、埋立地です。
さて、こちらでは、一組一組、担当の仲居さんが、最初のスープから締めの食事まで給仕して下さいます。



自分で作らなくて良いので、ゆったりできます。
というより、一番美味しい状態で味わえるのが特に嬉しい!




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