【Pickup!】
フードジャーナリスト 
はんつ遠藤がお届けする!
「ご当地グルメ2泊3日の旅」Vol.2


2014年9月


青森編

 


1日目 ①
新鮮な魚介がリーズナブルなワケ

新鮮な海産物の宝庫である青森。
有名な「大間のまぐろ」を筆頭に、ほたて、うに・・・、時期はありますが、さまざまな魚介が水揚げされます。そんな青森で、話題沸騰な『海食亭 むつわん』に、ランチにご訪問!


場所は青森ICと青森駅の中間あたりの大野で、県道120号店(柳町通り)より、西へ少し入ったところ。決して目立つ通りではないのですが、11時半の開店前から待ちわびるお客さまが何組も来る、大評判店です。店頭へと向かえば、大きな暖簾に「刺身と焼き魚と天ぷらの店」と、心、踊る文字!同店の魅力はなんといっても良心的な価格。それにしてもなぜ、こんなにリーズナブルにできるのでしょう?そう思って伺えば、旦那さん(伊藤弘喜さん)が、ずっと青森の「魚菜センター」に勤めている関係で、新鮮な魚が手に入るそう。で、息子さん(政哉さん)が高校の調理科を卒業したのを契機に、「じゃあお店をやろう!」ということになり、始めたのがきっかけだとか。








1日目 ②
明治創業和菓子店5代目はウィーンの洋菓子マイスター!

青森を代表する和菓子店『甘精堂』。
初代は三浦忠蔵さん。明治24年創業の老舗です。昭和30年には、四国は高松市で開催された全国菓子観光大博覧会において「昆布羊羹」が最高名誉の名誉総裁賞を受賞。以来、看板商品の「昆布羊羹」は、幅広い年齢層の方々に支持され続けています。その本店の隣にあるのが『Wiener Cafe Konditorei Straus(シュトラウス)』。




扉を開けると階段があり、2階へと通じています。階段を登ろうと思ったときに、あれ?ふと左を見れば、『甘精堂』と繋がっています。そうなんです。和菓子店が経営。しかも、話を伺えば伺うほど、驚きの連続。巷の和菓子店が「これからは洋菓子の時代」と思い、運営を始めるというのは良くある話。でも、こちらは、そんな簡単な話ではなく・・・。5代目の三浦祐一さんが、早稲田大学を卒業後に菓子学校も出て、東京の洋菓子店で働くようになり、その後、7年もの間、オーストリアのウィーンでカール・シューマッハー氏などのもとで修業を積んだという本格派!しかも、オーストリアの難しい国家試験「コンディトア・マイスター」に合格した本物のマイスターなのです!!そんな真剣さが、帰国後、当店を誕生させたというわけ。それが昭和62年のこと。


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