ぶらりゆられて
ローカル線


2014年2月


この春、行きたい列車旅
~伊豆急行線~
稲取、河津 南伊豆 (静岡)

 


東京発
つるし雛と河津桜
ひと足早い春を求め伊豆半島へ




東京から東伊豆を訪れるのには、JRが伊豆急行線に乗り入れ直通運転している特急踊り子号が便利だ。しかし、今回はのんびり各駅停車の旅を楽しもうと、東京駅から東海道線の熱海駅行きに乗り込んだ。休日の下り列車では、ハイカーや旅支度の人も多い。熱海駅で1番線から出る、9時43分発伊豆急下田駅行きに乗り換える。リゾート21と呼ばれる列車だ(日により違う車両になることもある)。


各駅停車だが座席の一部が海側を向き、東伊豆の美しい景色が楽しめるようになっている。また、先頭と最後尾は展望室になっていて、視界良好。全車自由席なので、自分の好きな座席に座れる。



*人気の高いリゾート21の海向きシート


熱海駅を出発すると、宿やリゾートマンションが林立する温泉街を抜け、進行方向左手に光り輝く相模灘が垣間見られる。熱海駅から20分で伊東駅に到着。正確には熱海-伊東駅間はJR伊東線で、伊東駅から伊豆急下田駅までが伊豆急行線となる。


伊豆半島は自然が豊か。入り組んだ地形なので、海あり、山ありと変化に富んだ景色が広がる。「片瀬白田駅と伊豆稲取駅との間は海岸線を走り、一番のビューポイントです」と広報担当の遠藤春江さんが教えてくれた。


<続きは誌面で・・・>


 


<2014年3月号>


【旅行読売 編集部】




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